目指せ東大野球部! 〜新中学1年生〜

公立中高一貫校に入学し、東大野球部を目指す息子を応援する父のブログです。

偏差値の推移について。

第一志望の中学校の偏差値は、SAPIXが50後半、四谷大塚日能研が60前半となっています。

 

息子の模試の結果は以下の通りです。

 

2021年5月

小5適性検査模試

適性検査I:71

適性検査II:67

I・II:72

 

2021年8月

夏期講習 公立中高一貫校適性検査模試

適性検査I:76

適性検査II:63

I・II:71

 

2021年11月

小5適性検査模試

適性検査I:67

適性検査II:57

I・II:64

 

2022年1月

冬期講習 公立中高一貫校適性検査模試

適性検査I:76

適性検査II:64

I・II:74

 

2022年4月

春期講習 公立中高一貫校適性検査模試

適性検査I:74

適性検査II:55

I・II:68

 

2022年5月

小6適性検査模試

適性検査I:64

適性検査II:64

I・II:67

 

2022年8月

夏期講習 公立中高一貫校適性検査模試

適性検査I:51

適性検査II:63

I・II:59

 

2022年12月

冬期講習 公立中高一貫校適性検査模試

適性検査I:72

適性検査II:60

I・II:69

 

 

模試の偏差値は概ね70前後で安定していましたが、6年生8月の模試で59と急落。息子本人も焦りの色が見え始めましたが、なんとか踏ん張り、受検直前の模試で69まで上昇。しかも塾内順位で1位を獲得。この結果が吉と出るか凶と出るか、油断に繋がらないか心配でした。

 

受検後、息子に手応えを聞いたところ、自信はないとの返事。捨て問題は飛ばしたので、余った15分を見直しに使えたとのことだったので、やれることはやり切った様子。

 

これまでの模試の結果なら不合格はないはずと思いながらも、合格を確認するまでは不安な日々を過ごしました。

 

今後は野球を再開し、全国大会出場、そして日本一を目指します。